オホーツク復活
GWですね。
まあこんな時期ですから、どこに行くこともなく過ごさないといけないのが辛いです。
特に今日は有休消化奨励日で有休取得しているので尚更w
子供たちは学校、嫁は外出ということで、久しぶりに模型いじりしましたよ。
今日はM-9モーター不調により休車となっているオホーツクAセット、Bセットの復旧作業を行ってみました。
サイト巡りをしていると、超音波洗浄機で洗浄という記事をよく見るので、超音波洗浄機を入手して作業しようかと思っていました。
でも先立つものがありません。
たまたま先日ブログ巡回していると、超音波洗浄機を使わなくても洗浄可能との記事を発見。（リンクしたいけどどこだか忘れてしまいました（爆））
自転車整備用にパーツクリーナーは持っていたので、試してみることにしました。
これで上手くいかなきゃ、超音波洗浄機購入するしかないんですけどねw
パーツクリーナー。自転車（ロードバイク）は手放してますがこれはまだ残っててよかったw
最初の被験車はこちら。
オホーツクAセットのキハ182です。
バラしました。
バラしついでに座席パーツの裏にある集電板もクリーニング。
全て戻して走らせたら、復活しました（写真ないけどw）
気を良くして
オホーツクBセットのキハ182と、写真はないけどDD51（JR北海道色）。
バラしました。
結果。
キハ182は復活しましたが、DD51は復活せず。
んー。DD51は色々と別の問題もあったのでジャンクボックス行きw
まぁ、オホーツクだけでも復活してよかったと言うことで。
DD51はもう一両所有しているので、はまなすとまりもを同時走行させなければ問題ないかな。
ということで今回はココまで。
